こんにちは!
みなさんは"鉛筆"って
使いますか?
鉛筆って、
小学生のときや、
試験のマークシートに
使うくらいで
大人になってしまうと
なかなか使う機会ってないですよね。
大人になってから使う筆記具って
・ボールペン
・サインペン
・フリクション
この3つくらいですよね。
最悪ボールペン1本でもいけちゃったり。
鉛筆なんて全くでてきません。
削らなきゃいけないので
使いやすさもないですしね…。
そんなにいいところも
思い付かないのですが
この鉛筆の魅力をテーマにした、
番組が放送されます。
2月27日(火)放送の
マツコの知らない世界で
小日向京さんという方が
鉛筆の世界を
紹介してくださるそうです。
今回は
小日向京さんについて
調べてみたいと思います。
プロフィール
まずはプロフィールです。
氏名:小日向京(こひなた きょう)
生年月日:1968年生まれ
出身地:東京都
出身校:共立女子大学大学院文芸学研究科
職業:文具ライター
文具アドバイザー
年齢は今年で
50歳
になるようですね。
職業は
文具ライター
文具アドバイザー
だそうです。
てことは鉛筆だけではなくて
文具全般に詳しそうですね。
文房具を好きになったきっかけ
まだ文字を習う前の小さい頃に
新聞に書いてある文字を
鉛筆で書き真似していたそうです。
それがきっかけで
文字と文具に興味もったようです。
文字や文具が好きすぎて
人生の仕事ととらえていて、
仕事はもちろんプライベートでも
文具選びと使い方を探究しているようです。
きっかけが鉛筆だけあって
鉛筆が一番好きだそうです。
鉛筆を削ることからこだわっている
ということで、
鉛筆削りにも手を抜かないようです。
鉛筆に関する本も出版されたそうです。
下で紹介しています。
連載・執筆本・監修
趣味の文具箱(エイ出版社刊)で
「手書き人」
「旅は文具を連れて」
を連載しているようです。
また本も出版されています。
まさに鉛筆マニアですね。
今はバーゲン価格だそうなので、
気になる方は上のリンクから
のぞいてみてください(^^)
文具アドバイザーとしては
飾り原稿用紙を監修されたようです。
たぶん
こちらの飾り原稿用紙
だと思います。
こちら⬇
興味のある方はどうぞ!
しかし、
いろんな世界があるものですね。
鉛筆…考えてるだけで
奥深いような気がしてきた…
早いですね(^-^;
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