こんにちは！ 読み返していくうちに PとJKに ちょっとはまりかけています。 前回ほどではないけど やっぱりテンポというか なんかノリが気楽でいい。 とか思ってたら 最後の最後で何事！？ な感じだったけども(^^; 新章スタートということで 新しい出来事が あるんでしょうね(>_<) では PとJK第52話ネタバレです！PとJK第52話ネタバレ
カコがボランティアで通っている 唯のいる施設で イベントがあるようです。 イベント中は 知人限定で他の人も来ていいようで、 カコは三門たちに声をかけています。 唯は、大神には 声をかけていないと言います。 警察の二次試験が控えているので そちらに集中してもらいたいそうです。 大神が頑張っているのを知って 将来について なにも前に進めてないと感じるカコは 少し落ち込みます。 施設のイベントの準備中 新しく入った小柄な男性の職員に 遭遇します。 一瞬子供と間違えてしまうカコですが、 成人している男性で力はあると言われ 「君は絵本を読むのが上手だから」 子供たちの面倒をみてくれ と言われます。 喜びのあまり 今日も本をもってきたので 読んでもいいか とか 先生の名前を聞いてるところに 唯がカコにナンパするなと話しかけます。 イベントが始まり わんぱくな子供が 肉を焼いているカコのことを 後ろから蹴飛ばします。 するとその子供をひょいと 持ち上げる人物が現れます。 なんと大神でした。 先生から連絡があって 試験勉強の息抜きにきたようです。 カコと一緒に肉を焼きながら 功太に礼をいっといてほしいと カコに頼みます。 カコは、 今日功太が迎えにくるから、と 直接伝えることをすすめますが 大神はその場を濁します。 子供たちが喧嘩を始めてしまいました。 怒ってとめに入ろうとする大神ですが、 例の新しい小柄な先生に止められます。 また子供に間違えられてしまうのですが 「萎縮して言うことを聞いても 意味がありません」 とはっきりと言い 自分が穏やかに仲裁をします。 カコはいい先生だなと 感じます。 そして唯から その職員がちぃ先生と 呼ばれていることを知ります。 イベントが終わり 大神が帰ることになりました。 功太へのお礼は 合格してからちゃんと言う そうです。 少し複雑なようです。 イベントの片付け中 ちぃ先生を見掛けたカコは 絵本を読むのが上手と言ってもらえて 嬉しかったこと。 子供を救う仕事がしたいのに なにも為せていないような気がしたから 自分にもできることがあると 分かって嬉しかったようです。 しかし 「子供を救う仕事ってなに？」 「保護者の代わりに世話してるだけ」 「人を救おうだなんて 誇大にすぎるよ」 と言われてしまいます。 ちぃ先生は 自分が子供の頃 遠くで大勢の子供を救ってる誰かより 目の前の誰かに味方になって欲しかった。 と。 それを聞いて カコは ありがとう、と言います。 ちょうどそのとき ちぃ先生の後ろに功太の姿が見え 功太にかけよるカコ。 こはカコの近くにいたちぃ先生を 見ると言葉を失います。 カコを抱き寄せると 「なんでここにいる？」 とちぃ先生に言います。 ちぃ先生がびっくりしていると 功太はさらに睨んで言います。 「…てめぇは…」 「被害者の顔も覚えてねぇのか」感想&考察
最後のページの功太くんかっこいい。 私が読み終わって最初に感じたのは これです。 真剣…っていうか ちょっと怒っているというか そういうときの功太くんって なんかかっこいいよなぁ と思ってしまう。 やっぱり、Pだから？ 作者さんも意識してるのかしら？ さて今回は 話が大きく動きそうな感じで 終わりましたね。 ちぃ先生は 加害者側の人間だったんですね。 過去に何があって どういう経緯で おとお学園に来たんでしょうね。 なんか悪い人では なさそうですが。 これからの話がすごく気になりますね (>_<) 気になると言えば…。 大神さん 警察受けてるんだよね？ 警察ってツーブロックOKなの？ いや、 現役ポリスでツーブロックいるけどさ…。 警察の試験で 割りとイケイケめなツーブロックって ありなの？ もしかして 試験中はもっとおとなしい感じに してるから大丈夫とか？ 変なとこが気になってしまった(^^; しかし、コネタ… じゃないけど、 やっぱりリズムのよさが pとjkのいいところかな。 さらっと読めちゃうんだよね。 中身がないとかじゃなくて ところどころに ギャグが散りばめられてるから 読みやすい…？のかな。 ま、でも読みやすいのが大事ですね。お得に漫画を読む方法
漫画は漫画で読んだ方がいい。 特にPとJKなんか キャラクター同士の 掛け合いが面白いですからね！ なので、 お得に漫画を読む方法を まとめてみました。
PとJK第51話(14巻)のネタバレ感想！
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