足利フラワーパークの大藤まつりはいつから?渋滞は回避しないが正解?

 

こんにちは!

今日の天気は晴れですね!

記事にも書いていましたが、昨日は雨で寒くて家にひきこもっていました。

今日こそ外に!と思いましたが、空気は冷たいんですね…。

午前中はこたつで録画したテレビを見ていました。

最近気になっているのが、ちいさなプリンセスソフィアです。

大人が見ても、なかなか考えさせられる話が多いんですよね。さすがディズニーです。

 

そのソフィアの話で「しんぴのしま」という話があるのですが、その最終話にでてくるシーンが、足利フラワーパークの大藤まつりのときの様子に似ているんです。

 

主人公の姉妹が紫色の花びらが散る中で歌っているのですが、その様子がまさに、大藤の下を歩いているような、そんな感じなんです!

 

“しんぴのしま”なので現実世界の大藤とは別物の木ですが、雰囲気がとてもよく似ていたんです。

久々に足利フラワーパークに行きたくなりました(笑)

それで、少し早いのですのが、今年の大藤祭りはいつからなのか、調べてみました。

 

 

正式には

ふじのはな物語~大藤まつり2018~

というようですね。

今年の開催期間は4月18日(水)~5月20日(日)で朝7時から夜の6時まで営業しているそうです。

4月21日(水)~5月13日(日)の間は夕方の5時半からライトアップもされ、その期間は夜の9時半まで営業しています。

入場料は、

大人が900円~1,800円で、子供が500円~900円

と、花の咲き具合によって変動するみたいです。

ライトアップ期間で夜5時半以降に入場する場合は、

大人が600円~1,500円で、子供が300円~800円

と、こちらもやはり花の咲き具合によって変動しますが、大人なら昼間から行くより300円ほど安いようですね。(子供はあまり変わりませんね;)

開催期間になると、公式ホームページで、当日の入場料が発表されるので、行くときはチェックするといいかもしれません。

足利フラワーパークには4色の藤があって、

薄紅➡紫➡白➡黄色の順番で咲くそうです。

大藤は紫で、この木が満開の頃が、入場料が一番高いときです。

そして園内も混みます(笑)

 

そして、園内が混んでいるということは…園外もこんでいるということです。

車の渋滞です。嫌ですよね。

大藤まつりのときは、足利フラワーパーク周辺は特にピーク時はかなり混みます。

混雑期に行ってしまったら、渋滞も仕方がない、と受け入れましょう。

無理な運転をして追突事故や、細い抜け道を使って対向車と正面衝突、等実際にあります。

 

それでも早く渋滞を抜けたい!という気持ち…みんなもってますよね…。

一番早く抜けるルートはあります!

 

 

それは!!!

 

 

 

足利フラワーパーク側がおすすめしているルートを通ること!

です。

 

 

というのはですね。

大藤まつりの時期は足利フラワーパークの周辺道路がすごく混むので、近隣住民からの苦情が耐えないんですよね。

なので、フラワーパーク側も対策をとっていて、抜け道から来た車は中に入れないような仕組みを作っています。

抜け道どころか、旧50号線からきてる車も入れないこともありました。

フラワーパークに入れる道をひとつに絞って、混乱を回避したようです。

 

なので、公式がおすすめしている道順で来るのが、結局は早いです。

車で長時間並ぶことには変わりないですけどね;

 

 

混雑期に足利フラワーパークに来るときは、渋滞中の車内も楽しめる工夫をすると、ストレスがないかもしれませんね。

 

 

個人的には昼間なら、黄色藤が咲く頃に行って、その頃に咲いてくるバラも一緒に楽しむのが好きです。

大藤がみたいときは平日夕方に行って、パーク内で夕飯も食べてしまいます。

人混みは避けたいし、高いお金払うのも嫌という、わがままを通しています(笑)

 

今年は行けるかなぁ?

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