春待つ僕ら(デザート)48話ネタバレ感想!

こんにちは!

今日はデザート発売日ですね!

春待つ僕らが楽しみでした!

前回の展開的に
ドキドキだったのですが
あぁもう見事に………。



あやちゃん派としては
つまらないというか
つらいというか…。

永久派はよかったね!
という感じです(TT)


簡単に感想を述べればね。


でも、全体を考えると
今回の話って
結構重要なんじゃないかと
思います。

では
春待つ僕ら48話
ネタバレいきます!



春待つ僕ら48話ネタバレ

去ろうとする美月を あやちゃんがとめます。 泣いてる顔を隠そうとする美月ですが あやちゃんは 自分の前で泣くのを我慢される方が なにより嫌だと告げ 試合に影響しないから と、美月に話すよう促します。 美月は 勝手に涙が出てきただけだ と誤魔化しますが それは浅倉に 本気で恋してるからだ とあやちゃんに 指摘されてしまいます。 美月は また 一番自分を助けてくれる人を 傷つけてしまった… と考え ショックを受けてしまいます。 少し時間がたち 美月はさっきのことを 謝ります。 結局いつも昔みたいになってしまう と。 あやちゃんは 自分がそうしたい、と 何があっても守るって言ったでしょ と言いますが、 美月は 何もできない自分がつらい 守られてるだけじゃ 変われないと思う と言います。 あやちゃんは 「もう昔の美月じゃないんだね。」 「そしてそうさせたのが 浅倉クンだ」 と言います。 美月は 浅倉クンが強くなるまで ただ待ってるだけじゃなくて その間に大事なものを見つけたい と話します。 あやちゃんはそれも 分かっていて 温泉に行ったりと 永久を好意的に見ようと 努力はしていたようです。 しかし、 知れば知るほど ソリが合わないのが 分かったようですが。 「でも俺も」 「結局美月を困らせてるようじゃ ダメだからね」 と言うと 自分のことを話始めます。 実は アメリカにいる父親に 戻ってこいと説得されていること アメリカのチームに 呼ばれていること つまりまた離れ離れに なってしまうというのです。 「ねぇ美月」 「たとえまた離れ離れになっても 浅倉クンに渡しても」 「それでも 俺はやっぱり 美月のことが 一番なんだよ 」 美月にとっての 浅倉クンがこれから そうなっていくように 「今の自分を 築くことができたのは」 「美月がいたからだからね」 そういって美月を抱きしめます。 「…だから最後に」 「ひとつだけわがまま言っていい?」 場面は試合に戻ります。 あやちゃんのわがままとは 永久に 試合が終わるまで 話さないでほしいということでした。 「こんなことで 調子が左右されるような相手に 負けたくないし 勝ちたくない」 と。 コートの中 あやちゃんが永久を煽ります。 「絶不調じゃない」 「お得意のスリーポイントなのに」 「俺からのプレッシャー 差し引いても がっかりだよ」 「…うるさいな」 背を向けるあやちゃんに 永久が言います。 ちょっと驚くあやちゃん。 「絶不調だってなんだって 諦めませんから」 「こんなでも仲間は 信じてくれてるんで」 「しつこく打ってやる」 そう言うと パスをもらった永久は 無理にあやちゃんに突っ込みます。 シュートを打たれると思った あやちゃんは ガードしようとしますが、 それは永久のフェイクでした。 永久はドリブルですすみ ダンクを決めます。 「うそつきめ…」 やるじゃない と呟くあやちゃん。 ここから清陵は流れをつかみ 永久もスリーポイントが 連続で決まりだし 残り1分で10点差まで追い付きます。 永久があやちゃんへのボールを、 カットし そのボールを追いかけて あやちゃんと永久が 椅子に突っ込んでしまいます。 「何かばってんの?」 「そういうところが甘いんだよ」 というあやちゃんに 永久は 「そっちが無茶するからでしょ?」 「まだ足痛いくせに」 驚くあやちゃん。 永久にはバレていました。 「それでもあと1分 全力で勝ちにいきますから」 「負けても言い訳に しないでくださいね」 そういうと 永久はふらついてしまいます。 頭を怪我していました。 流血に気づいたあやちゃんが 慌ててタイムを取ります。 試合終了後 あやちゃんは念のため 診察にいくため 優子さんの車にいます。 永久について話しています。 「…ホントむかつくよ」 「足痛いのも気付かれてたし」 「最後も 敵(オレ)かばって自爆するとか ありえないし」 「けど」 「美月には必要なのかもね。」 「美月が成長してもしなくても そんなのどうでもいいと思ってたんだ」 「ずっと俺のことだけ頼って泣いて 俺だけ見てそばにいればいいのに」 「なんて」 「愛と言えば愛なんだけど」 「歪んでるよね」 「こんなだから 恋の良さもわからないのかな」 と、少し寂しそうにします。 しかし優子さんに まだ17歳なんだから生意気言うな と言われてしまいます。 優子さんのせいだと 言うあやちゃんに謝る優子さんですが、 「でもね 亜哉はまだ全然分かってない」 といいます。 美月が成長したら きっと亜哉は 今みたいに余裕なんてなくなるくらい 美月に恋までしちゃうだろう たまには弱いところも見せられちゃう そんな人と幸せになってもらいたい と。 「愛する相手に恋できて キュンキュン ドキドキするのってねぇ」 「もう最っ高の 最っ強なんだから!」 それを聞いて あやちゃんの表情が和らぎます。 「…それもいいかもね」 じゃあ、 美月が成長した頃に 帰国してみるよ と話します。 病室に寝ている永久。 試合は8点差で負けたと聞きます。 美月が病室に入ってきて おじいちゃんを呼んだと 伝えます。 試合の話になり 神山は無事だったこと 会場全体が清陵を応援してくれたこと 等を、話します。 勝ちたかった 結局美月を泣かせてるし という、永久に 勝っても泣くし 次のリーグ戦も頑張ろう と励まします。 そして 次の試合はこれをつけてほしい と、 リストバンドを渡します。 濃くハッキリと 「スキ」の文字が 最後まで書いてありました。 「私、浅倉くんが好き」 永久にはっきり 伝えました。

感想・考察

あやちゃん帰国ーーーー!(TT) あ、渡米って言った方がいいのかな? でも、しばらく あやちゃん出てこないフラグ 立ちましたよね…。 つらい…(TT) で、永久ルート一歩前進、と。 個人的には つらい話でした…。 けど、今回の話って 美月とあやちゃんの内面が 多く書かれてたので 割りと重要な要素を含んだ 回だったんじゃないかと 思ってます。 あやちゃんの美月への本音が 分かって 次あやちゃんが美月に会うときは 今回のと再会と 全然違うものになるんだろうな とか。 アメリカにも認められてる 実力もってるとか。 あやちゃんの肉付けが濃くなった というように感じます。 また、 美月はあやちゃんと話して 永久への気持ちを 素直に認められます。 というか、 あやちゃんのことも 永久のことも 気持ちの整理ができた感じですね。 あやちゃんはいつでも 美月の支えで それがあったから、今があり それがあるから、 永久に恋ができた。 美月もちゃんとわかってるんですよね。 物理的にあやちゃんルートが 遠退いたので 落ち込んでますが、 ストーリー的には めちゃくちゃ今後に 期待できる感じです! と、わたしは思いました! やっぱり 春待つ僕ら面白いです。 そして 試合のシーンもあるので 今回のも購入するの おすすめです! あやちゃんの表情がいいです。 永久とか優子さんと しゃべってるときの(笑)

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